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No.1313

投稿日時:2017年06月16日


相談対象者:こんぺいとう
年代:30歳代    性別:女性

関連カテゴリ: 消化器科 

質問内容

現在、38歳です。
昨年11月に大腸内視鏡検査をした際に、クローン病の組織に似たものがあり、何らかのIBD可能性があると指摘されていました。
その後も下痢を繰り返していました。
その精査(特にクローン病)のため、先日、大学病院で大腸内視鏡検査をしました。

診療明細書を見てみると、粘膜点墨法加算、狭帯域光強調加算(検査)と書いてありました。
青い染色液も使いました。
また、明細書には、内視鏡下生検法 5臓器、T-M 5臓器と書いてあります。

自分で調べてみたら、狭帯域光強調は早期ガンなどを調べるために行うと書いてあり、また、粘膜点墨法はその位置を、後で分かりやすくするためのものだと知り不安になりました。
何人もいる血縁関係の親族には、乳ガンになった人が一人だけいますが、ガン家系ではないと思っていたので、今回の検査内容が気になります。

クローン病などの検査のために、これらの加算された検査をすることはありますか?
やはり粘膜に異常があったということなのでしょうか?

診療明細をよく見てみると、青の色素を使ったという記載がありません。
これらの他には鎮静剤と、麻酔のゼリー、腸の活動を止める薬のみの記載です。
粘膜点墨法を青の色素を使ったという意味で使うこともありますか?

また、T-Mとはどのような意味ですか?

よろしくお願いします。

回答日時:2017年06月26日
質問の回答

胃カメラ、大腸カメラ、ほか消化管検査...

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