ポケットメディカ健康相談
Q&A詳細 |
No.1314
投稿日時:2017年06月26日
相談対象者:こんぺいとう
年代:30歳代
性別:女性
関連カテゴリ: 消化器科
質問内容 |
今月16日に、IBDの精査のための大腸内視鏡検査のことで質問をさせていただいた者です。
今月の19日に一日に下痢が10回を超え、粘液便がたくさんでました。
様子がおかしいので、20日に予約外で炎症性腸疾患内科を受診しました。
粘液便の写真をとっていたので、先生に見ていただいたところ、粘血液でした。
診察室で体温を測ったら37.7℃でした。
急遽、造影CTを取りました。
直腸に浮腫がみられたので、22日に再度、大腸内視鏡検査をしました。
直腸に治りかけの軽いびらんがあったようです。
アフタもいくつかあったようです。
今月13日に大腸内視鏡検査をしたときは、軟便状態でした。
検査の結果、何度か炎症を起こし治った形跡があるものの、病理検査での異常はありませんでした。
昨年11月に、大腸内のアフタを生検したとき、クローンに似た組織像だといわれていますが、それなら13日の病理検査でも異常が出るのではないかと思っています。
22日にも生検しましたが、13日のときは異常がなかったので、過敏性腸症候群や何か食べ物に対するアレルギーでないかと私は思っています。
もし、腸管ベーチェットやクローンだとしたら、どの段階でも組織に異常は見られますか?
また、過敏性腸症候群でも炎症(びらんやアフタ)がみられることもありますか?
質問の回答 |
慢性の下痢、粘血便がある場合、個々の...
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