元祖“薬がわかる本”「医者からもらった薬がわかる本」の最新版をAndroidアプリ化。
病院において医者から処方されることが多い約9,100品目の内服薬・外用薬・漢方薬について、あなたが薬を安全に使用するための必要な情報を提供しています。
「医者からもらった薬がわかる本」体験版
薬の解説が一部制限されますが、それ以外は製品版とまったく同じ機能でご利用いただけます。
①フリーワード検索…商品名、製剤名、成分、効能などのキーワードを直接文字入力して検索できます。商品名は、読み仮名(ひらがな)でも検索できます。商品名以外のキーワードで検索した場合は、その分類に属する該当項目がリスト表示されます。
※ボイスサーチ対応
②分類検索…用途、効能、薬の成分などで分類されたリストから目的の薬品を検索します。
③お薬手帳…検索結果の商品詳細情報を「お薬手帳」に登録し、飲み方や購入した薬局名などのさまざまな情報を追記することができます。本アプリに掲載されていない薬品をお薬手帳に登録することも可能です。
④その他…読みやすい大きさに文字のサイズを変更したり、検索結果の商品詳細情報をブックマークに登録することができます。
docomo Xperia(Android1.6)
docomo Xperia(Android2.1)
docomo GALAXY S(Android2.2)
docomo LYNX 3D SH-03C(Android2.1)
docomo REGZA Phone T-01C(Android2.1)
docomo MEDIAS N-04C(Android2.2)
docomo Xperia arc SO-01C(Android2.3)
①最新の薬剤情報と充実した副作用情報を掲載。
・この1年間に承認された新薬を掲載。
・副作用、相互作用についてはできる限り詳しく解説しています。
②在宅で管理する注射薬も掲載
・第27版より患者さんが在宅で自己注射することが可能なインスリン製剤、腹膜透析用剤、抗リウマチ薬も取り上げ、解説しています。
③2010年5月承認のジェネリック医薬品も掲載。
・2010年5月28日に薬価収載されたジェネリック医薬品(後発医薬品)を別編成にて掲載しています。
④海外情報を盛り込み、独自データで薬の評価をしています。
・主要先進国(英米独仏)における薬の承認・発売状況や、アメリカでの妊娠時服用における安全性基準(PC)を盛り込み、独自の評価を行っています。
⑤よく使われる薬860点をカラー写真で掲載。
・多くの内服薬のなかから繁用されている薬の写真を紹介しています。
⑥保険薬価(薬価基準価格)がわかります。
・健康保険で使う場合の薬価がわかります。同時に先発医薬品とジェネリック医薬品(後発医薬品)の区別もつきます(注射薬を除く)。
⑦内服薬の1日量がわかります。
・内服薬の1日量(標準使用量)を掲載。服用量の目安がわかります(漢方薬と抗がん薬を除く)。
⑧「重大な副作用」の初発症状がわかります。
・「重大な副作用」の初発症状一覧を掲載。患者さんの副作用への判断を助ける工夫です。
⑨抗がん薬(がんに使われる薬)もわかります。
・がんに使われる薬は告知の有無を考慮して、索引・解説とも別パートにして掲載しています。